【終了】東電のプルサーマル計画の中止及び疑惑MOX燃料廃棄の申し入れと東電交渉について(お知らせ)

 
                                   2005年9月20日
                                   脱原発福島ネットワーク

 九州電力玄海原発、四国電力伊方原発、中国電力島根原発に続いて中部電力
浜岡原発でプルサーマル計画実施申し入れの動きが続いています。



 背景には、電気事業者がプルトニウム利用計画を提出しなければならないという
原子力委員会の決定(2003年8月5日)があるようです。

 東京電力は、「六ヶ所再処理工場のアクティブ試験の開始前に、プルトニウムの
利用計画について、どう利用するか、どこの発電所、何号機でいつ、何体MOXを
使うのか、どういう内容で報告するかという点について検討中」 (本社広報部原子
力センター所長)としています。

 福島第一原発のプルサーマルについては、事前了解は白紙撤回されていますが、
東京電力は、「プルサーマルを行うに際しては理解を得ることが必要だが、それは
安全協定に基づく事前了解とは別物で、事前了解については撤回しようのないもの
だ」 (本社広報部原子力センター所長)としています。

 福島県の事前了解の白紙撤回を無視し、計画だけを出してしまおうという姿勢は、
到底認められません。

 以下の通り、申し入れ書の提出と交渉を行いますのでお知らせします。

                         記

  日時  9月22日(木)午前10時から
  場所  福島第一原発サービスホール
  内容  1) プルサーマル計画の中止と疑惑MOX燃料破棄を求める申入書
         の提出
       2) 7月13日要請書、定期点検短縮に関する諸問題への回答と質疑

                                               以上
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by nonukusfukushima | 2006-10-03 22:54 | 過去の文書