【急募】プルサーマル県民説明会の開催申入れ賛同お願い


脱原発福島ネットワークです。

保安院と東電に対する福島第一原発3号機のプルサーマルに関する
県民説明会の開催申入れの賛同団体を募集します。

あす、県民説明会を行うよう、あらためて東京電力と原子力安全・
保安院に申入れます。 申入書を下記に貼付します。
急ですが、賛同団体を募集致しますのでご協力をお願い致します。

賛同頂けるときは、下記アドレスに、団体名と御連絡先、県名をお
知らせください。 提出以外非公開の場合は、「非公開」と明記し
てください。

締め切りは、8月31日(火)午前7時です。 よろしくお願い
致します。

 E-mail   kazu_obr(アットマーク)f3.dion.ne.jp





2010年8月31日

東京電力株式会社  社長  清水 正孝  殿 

福島第一原発3号機でのプルサーマルに関する県民説明会の開催
を求める申入れ書
 

貴社は、佐藤雄平福島県知事の決定を受けて、運転開始34年の老
朽原子炉である福島第一原発3号機で、プルトニウム・ウラン混合
酸化物燃料(MOX燃料)を燃やすプルサーマル計画を実施するた
め、8月21日にMOX燃料を装荷し、9月19日に原子炉を起動、
10月26日に営業運転を開始するとしております。

貴社は、福島県のプルサーマル受け入れ3条件の耐震安全性、高経
年化対策、長期保管MOX燃料の健全性について「安全確保上支障
がない」と報告し、経済産業省原子力安全・保安院も「おおむね妥
当」としておりますが、ベルゴニュークリア社製MOX燃料の品質
保証、高経年化対策報告書における新耐震指針による耐震安全性評
価の未提出、新耐震指針による再循環系配管の耐震強度の未評価な
ど、未確認部分を残し3条件を満たさぬ見切り発車です。 さらに、
安全協定に基づく事前了解願いで義務付けられている文書での
要請も福島県に行っておらず
県民を軽視するものです。

また、貴社が、原子炉等規制法第23条第2項第8号「使用済燃料
の処分の方法」の法的義務である「処分の方法」を記載せず、これ
に違反して使用済燃料を半永久的に原発敷地内に貯蔵するという
行為は、将来に禍根を残します。 福島を核のごみ捨て場にすること
は許せません。

福島原発では、外部電源が同時に遮断した電源喪失事故や原子炉の
中に重りを落として制御棒を傷つける事故などが安全管理体制の不
備が問題になっており、老朽化に伴う配管や使用済み燃料プール水
の漏洩による環境汚染の危険性も指摘されています。 こうした中
で、MOX燃料を装荷した福島第一原発3号機では作業員の放射
線内部被曝
はじめ残留熱除去系の放射能汚染水の水漏れ等次々に
安全に係る事故が続発しております。 このような状態でプルサー
マルを始めることは、安全・安心を願う県民の心を踏みにじるもの
です。

貴社は昨年以来これまで福島県民への的確な説明責任を果たしてお
りません。 わたしたちは、あらためて以下申入れ貴社の速やかな
回答を求めます。



1.福島第一原発3号機でのプルサーマル実施について、県民説明
会を開催すること。


2.県民の反対を押し切って福島第一原発3号機での原子炉起動を
強行しないこと。


以上

ストップ!プルトニウム・キャンペーン
脱原発ネットワーク・会津
脱原発福島ネットワーク
とめようプルサーマル!三春ネット
福島原発30キロ圏ひとの会
双葉地方原発反対同盟
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by nonukusfukushima | 2010-08-30 19:33 | 参加の呼びかけ