「説明会を開く考えはない」 県が回答

「沈黙のアピール」は、8月20日(金)も
9:30~11:00 福島県庁西庁舎玄関前で実施します。


福島市は19日からだいぶすごしやすくなっています。
毎日なにかしら新しいことがある「沈黙のアピール」への御参加
お待ちしております。

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「沈黙のアピール」に県内外から集まった参加者のうち22人は、
8月19日(木)午前10:30から、県原子力安全対策課にお
いて、同課の小山課長から、今月16日に県内外の21団体が出
した10項目の公開質問状に対する回答を口頭で受けました。
回答とその後の交渉は1時間30分に及びました。

この模様を報じたテレビユー福島 および参加者からの報告によ
ると、小山課長の回答は、
1)福島第一3号でのプルサーマルの受け入れについて、県民の声
 を聞く会などの説明会を MOX燃料の装荷前に 県が開く考え
 はない。

2)福島第一3号で使われたMOX燃料は発電所外に搬出されるも
 のと考えている。

3)東電はプルサーマル計画を2002年に(いったん)白紙撤
 回したが、県などは1998年に出した事前了解を撤回した文
 書を出しておらず、事前了解まで白紙撤回になったわけではな
 い。

4)「処分の方法」など原子炉等規制法の解釈は、国がやるべき。
5)MOX燃料を長期保管するプールからの放射性物質を含む水
 の漏出問題に対しては、安全協定に基づき東電に対応させる。

とのことです。

このうち、県民説明会については、隣の宮城県で自治体共催の対話フ
ォーラムを3回、その他立地市独自の検討や、国による説明会も行わ
れたことを紹介、再三実施を迫った結果、小山課長から
「県知事にみなさんからのこのような要望があったことを伝えます。」
との回答を得ました。

(後日、文書回答があります。入手次第紹介します)
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by nonukusfukushima | 2010-08-20 19:40 | 他グループから