使用済燃料プール漏えい事故報告 ケビン・キャンプスさん講演会


●日時:
2010年8月5日(木)18:30~20:30

●場所:
大熊町農村環境改善センター 1階 特別研修室 
  大熊町文化センター・大熊町農村環境改善センター
  福島県双葉郡大熊町大字熊字新町1番地
  電話:(0240)32-6565 

●主催:
脱原発福島ネットワーク

●資料代:
500円

●チラシは下記のページからダウンロードできます。
http://nonukesfukushima.web.fc2.com/2010_08_05.htm





「まずは漏らし、あとで措置」
米国で頻発する使用済燃料プール等からの放射能汚染水の漏洩
オバマ政権の原発新規立地に反対する米国の運動

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米国の著名な反原発団体 Beyond Nuclear(「核を超えて」) から、
ケビン・キャンプス氏が急きょ来日されます。
ケビン氏は、核廃棄物問題や原発の安全性問題について活動されて
います。
Beyond Nuclear は2009 年秋にLifetime Achievement Award
を受賞し、全米でその活動が認められました。
今回、福島・福井・大阪・佐賀・東京で講演会や交流会をもつことに
なりました。

日本政府と電力各社は、プルサーマルを強行に推し進めています。
プルサーマルで生み出される使用済MOXは持って行き場もなく、
原発の使用済燃料プールで超長期に保管されることになります。
しかし、米国では、原発の老朽化に伴って、プール等から放射能汚
染水が、気づかれることなく漏えいし、周囲の環境を汚染する事故が
多発しています。 「まず漏らし、あとで措置」という電力会社とNRC
の経済性最優先の姿勢に批判が強まっていま。使用済燃料プール
での超長期の保管がいかに危険なことであるのか、米国での実態を
紹介してもらいます。

さらに、ケビン氏はオバマ政権が進める原発新規立地推進に反対
する活動のリーダーでもあります。経済危機の中で、銀行等は原発
への投資を控えています。そのため、オバマ政権は電力会社に債務
保証を行い、新規立地を後押ししようとしています。米国では大衆的
な運動で、昨年2月にも、500億ドル(約5兆円)の債務保証案を阻止
しました。日本政府は、米国やベトナムなどへの原発輸出を推進しよ
うとしています。米国内での新規立地反対の運動と日本からの原発
輸出反対の声を連携させていきましょう。
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by nonukusfukushima | 2010-07-25 04:14 | 参加の呼びかけ