福島第一原発3号機用MOX燃料の安全性と使用済みMOX燃料問題についての公開質問状の提出について


●日時 2009年7月22日(水)午前10時より 
●場所 楢葉町 福島第二原発ビジターホール
●内容 1.福島第一原発3号機用MOX燃料の安全性と使用済み
       MOX燃料問題についての公開質問状の提出
      2.MOX燃料使用時の福島第一原発3号機の炉心燃料
       構成などの再回答



軽水炉でウランとプルトニウムの混合酸化物燃料(MOX燃料)を
燃焼させるプルサーマルの危険性は、依然、払拭されていません。

1999年に福島第一原子力発電所3号機に搬入されたベルギー
製MOX燃料は、不十分な検査体制のもとで製造された品質保証
の不十分な燃料です。 それから、すでに10年も貯蔵して核崩
壊が進んだMOX燃料を使用することは異例です。 この燃料の
健全性、原子炉内でのこの燃料の燃焼の健全性も確認されてい
ません。

使用済みMOX燃料の再処理は行なわれる目処が立っていませ
ん。 いったんプルサーマルを認めれば、危険な使用済みMOX
燃料は地元に残され、地元が「核のごみ捨て場」になる可能性が
高くなります。

この際、東京電力に対し、改めて福島第1原発3号機用MOX燃
料の安全性、使用済みMOX燃料の処理方法などについて、明
解に説明するよう求め、公開質問状を提出致します。

2009年7月18日
脱原発福島ネットワーク
[PR]
by nonukusfukushima | 2009-07-18 21:31 | 参加の呼びかけ